新たな戦いも続々進行中、
ゴーマニズム宣言 2nd Season 第3巻
発売中です！
第3巻の幕開けは、「第37宣言 いきなり訴状が届いた」
ジャーナリスト・伊藤詩織さんがレイプ加害者として名指ししている人物から、小林よしのりが名誉毀損で訴えられた！
この人物は、週刊新潮が再三「総理ベッタリ記者」と書き続けてきたとおり、権力との繋がりが強かった男であり、逮捕状が出ていながら、それが官邸に近い警視庁刑事部長（当時）・中村格の一存で握り潰されるという不可解な事態も起きている！
この裁判は、訴えてきた男一人が相手ではない。
権力との闘いである！！
そして、レイプという「殺人よりも悪い」犯罪に対する理解がまだ十分ではない日本社会に対する闘いでもある！！
第3巻では「第50宣言 レイプ裁判の判決がおかしい！」「第56宣言 伊藤詩織さんの裁判で見えた」等の章でもこの戦いを描き、さらに現在も進行中です！
一瞬たりとも目を離せないゴー宣の戦い！
今すぐ「ゴー宣2nd 3巻」を読もう！
目次
第37宣言 いきなり訴状が届いた
第38宣言 『Black Box』を読むべし
第39宣言 小室母子バッシングの異常
第40宣言 血の一滴は差別である
第41宣言 防衛論 石破vs安倍
第42宣言 韓国に国際法を守らせろ
第43宣言 泥酔女性のケアの仕方
第44宣言 退位を阻止しようとした者たち
第45宣言 男系いるいる詐欺はもう終わり
第46宣言 明治は日本の劣化の始まり
第47宣言 令和で豹変するエセ保守
第48宣言 消費増税はデフレの原因
第49宣言 男系Ｙ染色体を絶賛する女群
第50宣言 レイプ裁判の判決がおかしい！
第51宣言 ゴー宣道場はわしの作品
第52宣言 万世一系が「男系」という虚構
第53宣言 血統で人権をなくした天皇
第54宣言 血統だけではない天皇
第55宣言 岡本太郎は進歩を嗤う
第56宣言 伊藤詩織さんの裁判で見えた
第57宣言 『戦争論』出版21年まだ続く増刷
第58宣言 慰安婦問題、つまりこういうこと
藤井聡氏との巻末特別対談
暴走するリベラリズム、破壊された平成日本
